日本農産加工株式会社

生育レポート37:ほうれん草、菜の花

今冬は暖冬だったため、ほうれん草の生育は平年並み、
順調に生育しております。

↓の画像はすでに収穫を迎えた圃場です。

左から4畝は被服資材を二重掛けに、右の3畝は一枚掛けにし、
収穫時期がずれるようにしたのですが、
地温も温かいのでほとんど変わらなくなってしまいました。

中のほうれん草は濃い緑色で、病気等もなく品質良好です。

 

こちらは別の圃場ですが、
立性の強い品種で上に向かって伸びているのが特徴的です。


立性が強いと収穫がしやすいという利点があります。
こちらも色艶もよく品質良好です。

 


暖冬で菜の花の生育も良いかと思いきや、生育は遅れています。
はっきりとした原因は特定できませんが、
昨年秋の播種期の台風や多雨の影響で播種が遅れたことが
一番の要因ではないかと推測しています。

晩生品種の中で最も生育の良い圃場です。

ほうれん草と同様に被服資材を1枚掛けしています。
草丈は膝程度でまだ芯止めをしていません。
今のところ収穫時期は4月上旬を見込んでいます。


生育は遅れていますが、着実に伸びてはいます。
↑の画像の通り、花芽もでてきてます。

ほうれん草が平年並みの作柄で安堵しているところですが、
同様に平年並みになると期待された菜の花はやや不作傾向。
作物の生産は本当に難しいと思います。

確かに暖冬傾向ですが、今冬は雨が多いことも気になります。
新型コロナウィルスの感染拡大も懸念されますが、
早く鎮静化に向かい、爽やかな春が迎えられることを祈るばかりです。

(画像は全て3月4日撮影)

 

 

 

 

 


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